テナントビル荻窪

建築面積171u 延べ床面積577.5uのオフィスと
テナントビルとして建設された。

躯体コンクリート打込み終了、打ち終わったコンクリに墨出しを済ませてサッシを取り付けます。 正面フロント式(FIX)サッシ溶接固定の後、左官屋さんがコンクリートとサッシの間にモルタルを充填し固定します。
内装は始めに設備工事から 鉄筋の配筋検査
コンクリートの強度検査 コンクリートの塩分濃度検査
近隣商業地域で店舗・事務所ビルとして建設されました。 入り口が道路から地階と1階へ階段に
     人の通りもかなり多くコンビニの惹き合いも。
建物内側から外の見晴らしが良く、店舗としても使える条件を持っ構えは将来も期待できる。 1階正面は見渡しを広く取るため、鏡面ステンレスフレームに大型ガラス、かりに喫茶店でもおしゃれに作ることが出来る。
2階のオフィススペース
階段室と事務所入口右手 洗面とミニキッチンの設備